この試合の中で、この試合までの練習の中で、どれだけやり切れたか、やり切ってこれたか…
それに尽きるような気がします。
DUOAPRK FC 1-2 仙台FC
この結果をもって、今年度のCLUB YOUTH選手権は敗退となりました。
あえて厳しい言い方をするならば、追い込まれないと力を出しきれない弱さが、この結果に現れたのではないだろうか?
しかしだ、この結果は次の試合や後輩たちの原動力になるはず。 少し休んで、また、次の試合を戦おう。
現地サポ隊の皆様、応援、お疲れ様でした。 自分は誰よりもピッチに近い場所で、全身黒服で片手にに旗を持ちながら観ていました。 プレーヤーたちの息づかいを感じながら心の中で熱く応援していました。 試合後はプレーヤーに何も声を掛けることが出来ずにいました。 また、サポ隊にも挨拶するすることなく帰ってしまい、すみませんでした。この後も別な大会は続くので、今日、彼らが感じたことをプレーに換えて見せて欲しいと思います。