相手チームの攻撃に「組織的にどう対応するか?」がBEST 8に進むためのポイントでした。
自分たちの持てる全ては出し切れただけに、場面ごとに、やはり個の差が出てしまったことは悔しいし、各自が、そしてチームが課題と感じたゲームでした。
DUOPARK FC 2 - 4 メッセ宮城
6年生の最大の大会も、これで終わりとなります。
これからはジュニアユースサッカーに向けた意識づくり、技術と体力の強化が必要になりますが、少しの間、自分のサッカー観を見つめ直すことが大事かと思います。
自分がやりたいサッカーは何か?
誰とサッカーをして行きたいのか?
どの大会を目標に頑張るのか?
そのために必要なものは何か?
自分に足りていないものは何か?
時間を掛けて良いし、何度も書き直して良いでしょう。
大事なのは自分でしっかりと考えること
難しいかも知れないけど取り組んで行こう。
サポ隊のみなさま、
応援お疲れ様でした。 残念な結果に終わってしまいましたが、あれ以上の頑張りは見られないぐらい、みんな一生懸命でした。 それだけに個の差が見られた点がとても悔しく思いますし、各自、コーチ、そしてチームの課題として捉え、今後の活動に活かして行きたいと思います。
レフェリングに対しては私も思うところがありましたので本部の方に話をしておきました。皆さんの感情も、ぐっと胸の内に収めておいていただければと思います。
さて、これで一区切りになりますのでジュニアユースサッカーのことも考えつつ、サポ隊でお疲れさんでもやりたいとこですね。 状況的に野外でしょうか? 何か考えてくださいませ!