先日のファナティコスさんとのトレーニングマッチ〜その2〜です。
途中、雷鳴が聞こえた感じもありましたが、最後まで天気がもってくれて良かった、良かった。
U-10年代は身体や技術、それに自我に差がつき易いためチームとして、なかなかまとまりにくく、メンバー自身、あるいは親御さんも色々と思うことがあるかと思います。
ですが、子供達はそんな中で成長して行き、涼しくなる時季には少し変化を見せてくれます。 そんな成長のためにも、親御さんが、あーだ、こーだと言うのではなく、良い意味で失敗を経験させ、それを見守ってあげてください。
僭越ながら息子たちへの接し方の反省と経験を踏まえた私からのアドバイスです。