ヒロカップ1次予選リーグを写真を通して振り返る
@予選1次リーグ初戦
サポ隊も含め、全日の県大会とは違った妙な緊張感
それは他のチームには決して無いもの
他のチームには関係無いもの
自分たち自身の戦いであり超えなきゃいけないもの
@予選リーグ第2戦
緊張感が安堵感に変わって臨んだ2試合目
罠が待っていた
その罠にかかり相手に先制点を許す
正直、焦った
ハーフタイム、皆んなで話し全員が罠対策に理解し、必死に戦った
終わってみれば2点差で勝利
その喜びは自信となった
よく、「自分たちのサッカー」という言葉を耳にする。
その言葉自体に具体性は無く、周囲から理解もされにくい言葉だと思うが、今日のDUOPARK FCのサッカーは、まさに「自分たちのサッカー」を信じ、やりきったように思う。
この思いは自己満足の何物でも無いが、それは結果で示され、会場に居た別チームの皆さんからの、
DUOPARKさんのサッカーって…
という言葉からも感じ取れる。
我々DUOPARK FCを支えてくれている全ての人、もの、ことに改めて感謝をしたい。